日記(裏)
二次会
昨日の同窓会はお楽しみでしたね… 次は二次会です。
というわけで、全体としては一旦解散となり、小さなグループに別れて二次会に行ったり、家に帰ったりすることになった。
普段から関わりがるグループに合流し、地元の溜まり場に移動すると、参加者の8割ぐらいがそこにいた。これ解散にならないやんけ。
40分ほどここで話していたら、警察のパトロールの人が年齢確認をかけてきた。まあ深夜に集まっている集団に対する対応としては適切だろう。時間もあるので、今度こそ全体として解散することにして、一本締めした。警察の人も参加してくれた。優しい。半分ぐらいが帰宅し、残りは各々の小規模なグループで三次会をすることになった。
三次会
帰宅して、とりあえず洗濯機を起動してシャワーを浴びた。洗濯水洗が閉じていた。カス！！
その後、幹事をやった私のグループで反省会をすることになったとの連絡を受けて友人宅に向かった。先ほどまでの同窓会も良かったが、お互いの本心を開示しあっているグループでの会話はより楽しい。なんというか、前者では、政治的とでも言えばいいのだろうか、そういった力場があって、とても疲れる。私はペルソナを持たない1ので、こういった場面で、やらかさないように気を遣う必要がある。まあ結局毎回一度はやらかすんだが…
地平線が少し青くなってきた頃に解散となって家に帰った。洗濯物の乾き具合を確認して寝た。後から聞いた話だが、あるグループは夜通しスポーツをしていたらしい。体力が恐ろしすぎる。
日記(表)
電話の呼び出し音で8時に起きた。この電話がかかってきた理由なのだが、今日は大きい荷物が届くので、昼頃までは家にいないといけない。二度寝することにした。
ドアホンの音で起きた。待ち侘びた大きな荷物、B&W 606S22が届いた。10分ほどでセッティングし、朝食を食べながら慣らしてみたが、まあまあ音がいい。
来年は"筑波"にこれを持っていきたいものだ。
昼頃に予備校へ向かった。理論化学がわからなさすぎる。やばい。
この科目暗記多すぎる。
夜は知人と共に、人生初の一蘭に向かった。今日ほほぼ食事を抜いていたので、非常においしかった。ある長年の知り合いがそこで働いているのだが、彼は必死に働いていて、親の金で高品質な教育サービスを受動的に受け取っている私が非常に幼く思えた。
