Self-Dumping ENGINE

正直度50±1%

2025年散財振り返り

散財欲(物欲)が爆発しそうになる季節になったので、散財してもそれほど幸福になれていない過去を振り返って欲を抑えようと思う。 金だけで手に入る物質は所詮物質を超えることなく、非物質の代わりになり得ない。

NIKKOR Z 85mm f/1.8 S(3月)

10万ジャストだったけど、キャッシュバックがあったので実質無料。友人から撮影を頼まれる機会が定期的にあるので流石にポートレートレンズを買うことにした。 綺麗に撮れるので相手も喜んでくれるし、それで私も嬉しくなれる。 レゾンデートルを満たす機会を作るいい散財。

Fender Acoustasonic Standard Jazzmaster(4月)

10万くらい。 突然アコギが欲しくなって楽器屋に行ったら買ってしまった。 今私はこの散財を肯定する文章をなんとか捻り出して、打ち込まんとしている。だが、それを否定してこう述べよう。 音楽をやっている時間は無い!! 悪い散財だ!! 手持ちのStrandbergで満足しろ!!

MacBook Pro 2023(5月)

15万円ぐらいだった。 前任のMacBook 2017がかなり限界だったのでこれはいい散財。 起動に数分待ったり、バッテリーが切れてスマホで教材を見ることが無くなった。 だが、今までスペック的に厳しかった作業が外でできるようになったので目の前のタスクを放り投げてMacを開くことが増えたことは負の側面だろう。 あれ、善くない散財に思えてきた。

AirPods Pro 3(9月)

3万円ぐらい。前任のPro 2がほぼ壊れていたので買い替えた。前任の不具合に悩まされることが無くなったぐらいしか言うことがない。生活に負の影響を与えたわけでもないから普通の散財としておこう。

一加 Ace 6T 原神神里绫华定制机(12月)

10万円以上した!! 高い!! サブスマホなんてほとんど使う機会がないのだから、これほど高いものを買うのは愚かだ。 ゲームもしないのだから、旧世代の家に転がっているXiaomi 12TProを使えば十分である。 昔なら限定版ということにもっと興奮できただろうが、私はもうスマホオタクをやれるほどの興味を持っていないらしい。 悪い散財です。

ジャパニーズウィスキー各種

響JH,山崎NA,山崎12年,白州2025,フロムザバレル等々を買った。 合計は6万円で上から抑えられるだろう。
響は友人たちと飲んでとてもいい思い出になったので、紛れもない最高の散財だった。その他の酒は正直いらない。家にボトルがあってもなかなか消費できず、前述のように持ち込むにしても1~2本の手持ちがあれば十分だ。よって響以外は悪い散財。

まとめ

受験終わりのシーズン飛ばしすぎてない……

OnePlus Ace 6T(原神版) 感想

レビューじゃないです。 コラボスマホはええぞ!!
画像を貼るのが面倒なのでTwitterに上げた開封写真で適宜脳内補完してください。

買うまで

なぜ買い替え

  • 2年レンタルのPixel7 Proが返却期限を迎えた
  • 2025年 多分スマホ買ってない
  • iPhoneユーザーだけどAndroidも使えるフリをしておきたい。 その点、手持ちがだいぶ型落ちになっていて、最新のAndroidにはエアプ感が出てきた

なぜこのスマホ

  • ぶっちゃけiPhoneからメイン機を変える気が一切ないので、iPhoneの補完になるような、iPhoneに無い価値をもつものが欲しい
  • かといってフルサイズミラーレスユーザーなので、1インチの豆粒センサーを自慢するカメラフラグシップには惹かれない
  • 各社ハイエンドは要求ラインを超える出来だが、10万円台と高いのに加えて、突出して優れた点がない(つまらない)

iPhoneと被らず、ユニークな価値を持ったものはコラボスマホしか無かったので、たまたま発売日が近く、新品入手が可能な唯一のスマホであるOnePlus Ace 6Tに決定

買ったあと

めちゃ満足。
感想なので、価格帯を気にせず、ガッツリ現メイン機(iPhone 16 Pro Max)と比べていく。

良い

  • 電池持ちが凄い このスマホを使い始めてからiPhoneの評価がかなり落ちた iPhoneのPro Maxはもはやハイエンドの電池持ち王者ではない!!
  • コラボスマホであること 意匠が入った本体も限定テーマも素晴らしい
  • 画面輝度はiPhoneと同レベルでとても明るい そして、発熱はiPhoneより少ない
  • OSレベルでの音声文字起こし=>翻訳ができる1
  • フラットディスプレイ
  • フレームの質感

重要なところはきっちり押さえてある。 質感までこだわっていて、またバッテリーという明確な強みまである。廉価機であることを踏まえれば、何も言うことがない2

悪い

  • ワイヤレス充電非対応
  • 偽Dynamic Islandの実装が雑 音楽再生時のスペアナが大嘘3,突然表示が消えるなど
  • 実質rootが取れない4
  • 隠しきれない中国語5
  • 付属品の入手性が悪い6
  • カメラはメイン以外おまけ ズームはお察し どの画角でも写真というよりAIお絵描き感がある  

大方かすり傷である。 ワイヤレス充電が使えないのは痛いが、結局机の上にある充電器はiPhoneが占拠しているからAce 6Tが対応していたところでそれほど利便性は変わらない。 Color OSは言われていた程酷くなく、Rootが取れなくても耐えである。その他も買う前から推測がついていたことだ。特にカメラなんて端から期待していない。

普通

  • スピーカーはiPhone 16 Pro Maxより悪いが、16無印以上の品質 不満に思うような品質ではない7
  • ゲーム体験(スタレ) すぐ熱だれするiPhoneより持続性で明らかに勝るが、画質がよろしくない フレームドロップもある
  • ベゼル幅は並み 裸運用するようなスマホではないので、ケース使用を前提として満足できる
  • 画面内指紋認証の位置はたぶん高めで、使いやすい部類のはず でもぶっちゃけiPhoneの顔認証に慣れてると不便
  • 最上位ではないが、SoC性能はかなり高い iPhoneより特段強いとは感じないので、横並び
  • 疑似マルチペアリングを除いてAirPodsの全ての機能が利用可能で一見良さそう だが、Androidは肝心のAACエンコーダがゴミ8なので音質がとても悪く、常用する気にならない OPPOさん、Androidで動く高品質エンコーダの開発待ってます
  • 付属充電器は100V環境で最大出力を出せないのでPPS環境での話になるが、Xiaomi 120Wに比べると充電が遅い iPhoneよりは高速で、そもそも電池が切れないのでこの問題は許容

ゲーム性能がそこまで強くなかったのは予想外。原神は試していないが、おそらくスタレも最適化の対象だと思うので、iPhoneを超える動作ができると思っていた。動作からキャッシュが削られていることが影響してそう。

まとめ

iPhoneの電池持ちが悪すぎる。王様は裸だ!! 9
コラボスマホはええぞ!! 10
それでは次回、『カメラフラグシップスマホ買ってみた』でまたお会いしましょう。


  1. Pixelのリアルタイム翻訳と等価
  2. 定価で買えるのならば
  3. iPhoneはしっかりFFTして正しいものを表示してそう
  4. root取得には大陸版のOnePlusアカウント要求されそう そして、そのアカウント作成には大陸の電話番号が必須
  5. 大陸版だからそれはそう
  6. ケースも充電器も付属するが、それらはコラボ仕様なので普段使いしたくない 通常版の付属品が欲しい
  7. iPad Proレベルの音質までスピーカー性能がジャンプしない限り加点したくない
  8. 単純に品質が悪いエンコーダーと標準で強烈なローパスがかかるエンコーダーの2種しかAndroidで動くものはないと認識している 本機種がどちらを利用しているのかは不明
  9. ところで、私の原神は稲妻編がまだ終わっていない
  10. やはり、定期的に最新,競合に触れることは見当違いな感覚を持たないために重要であることを再確認した

魔法少女ノ魔女裁判 感想(後半ネタバレあり)

注釈に飛ぶとネタバレを踏むので注意

魔法少女魔女裁判をクリアした。物語の圧倒的な完成度の高さと、キャラ設定によって少なくとも今年一番、そして恐らく人生に大きな影響を与える作品だった。もしこの文を読んでいるあなたが未プレイなら今すぐ遊んでほしい。私とDMが繋がっている人ならSteamのIDを送ってくれればすぐギフトするので、ここでブログを閉じて遊んできてくれ。ミステリである以上、ネタバレは致命的なので前半ではメタ的な話と薄っぺらい内容の話しかできない。

発売までのプロモ戦略は嫌いだけど成功

社会に生きる動物として、露悪だけのコンテンツに私は否定的だ。露悪で素晴らしい物語は沢山あるが、どれを思い出しても露悪は手段であって、目的ではなかった。その点、このプロモは一生露悪をしているだけで、マジで他にやりたいことがないんかとなっていた。なので、プロモもそれを拡散するファンも冷めた目で見ていた。だが、結果的にはこれは成功であった。
身も蓋もない話だが、いくら伝えたいメッセージがあっても、萌えがあってもそれらは強度のある作品として完成させて世に出されなければ届かない1。こうやって売っていくのは手続き的に正しくないといくらでも主張できるかもしれないが、そうしてできたこの物語という結果にノックアウトされた私には、そうする気力は残っていない。

UIを除いて快適なゲーム体験

私は普段ミステリを読まない人2ノベルゲーが退屈で満足に楽しめなかった人にも本作を自信を持って勧める。まず前者について、このゲームはヌルゲーで総当たりが可能なように設計されている。そのため、ミステリパートで詰まってゲームが進行不可になることはない3。そもそもの難度もそこまで高くないので、心配しなくていいだろう。次に後者だが、この作品は緩急の付け方がかなり上手く、他の魔法少女ものと同じくどんどん引き込まれながら飽きずに楽しめると思う4。 一方、UIはシンプルに出来が悪い。ノベルゲーのテンプレートに従ったデザインではないし、機能も足りていない5。それでも、致命的なものではないし、これだけ売れているのだからそのうちアップデートで改善されるだろう6

射程が広い見覚えあるキャラデザ

困ったことに、公式サイトのキャラクター紹介がネタバレ気味なので引用することができない。そのため、ビジュだけの公式ツイートで説明する。

7 この二人を見てもらうと納得してもらえると思うが、現代的なビジュと少し前のビジュが同じ世界観の上に両立している。そう、この作品は若い層からゼロ年代たっぷり味わった層までターゲットにしている。このゲーム、覇権取りに来てます。


以下ネタバレ





































一周目 満塁ホームラン

これは願望なのですが、主人公がキレて全員爆破して絶望するエンドがあって欲しい >>まのさば (クリア前のツイート)  

大当たりである。このエンドがこれほど強度ある作品で味わえること以上の満足があるだろうか…… 魔法少女育成計画を読んだときから抱いていたスノーホワイト概念8がついに成就した。
そんな自分語りを置いておくと、他のデスゲームものと同じくテンポよく進んでいって飽きることがなかった。案外ミステリとして一番納得がいっているのは一番最初のレイアの犯行かもしれない9。私の癖を差し引くと、普通に良質で満足できるコンテンツといったところだろう。ただ一つ、語りが気になった。
一周目の語りの手法は直接話法と完全に三人称の地の文を組み合わせたものである。そのため、語り手とエマの心情は一致しないが、語り手がエマの心情っぽい描写をすることがあって、文章が下手なのか意図的にやっているのか10警戒していた。 あと、エマってメンタルが弱いように見えて、実際大きく落ち込むが、裁判の時にはストイックで着実に真実を追求していくというのが萌えだった11

考えてるエマ可愛すぎる

二周目 ペースを持っていかれる

一周目に満足して、余韻を味わいながら、残された謎が多すぎるのでマルチエンディング方式か、複数回プレイすることで選択肢が解放されてトゥルーエンドにたどり着くパターンかと思い始めた12ところで死に戻りが発動して横転した。
二周目は完璧だった。主人公チェンジで視点が一気に変わる。エマは一般的な正義感を持っていてある程度手続きを尊重するのに対して、二階堂ヒロは劣勢に立たされることが多いことも相まって、強烈な帰結主義を発揮する。一周目では手続き的に正当に犯人を追い詰めていったプレイヤーがヒロとして偽証13し、議論を延長させるための指摘をしていく。 そして気づいただろうか、語りが三人称ではなくヒロの一人称になっている! こうして深い没入感を得られるように工夫されていて、一周目で正しい裁判をしたプレイヤーは正しくないヒロの共犯になる。
また、このパートではエマの二面性が映し出されていくことに心を掴まれる14。三人称は嘘がつき放題なので、ヒロという他者の目線で見るエマはユニークだ。

エマとヒロにオールインする中盤

ヒロがエマを殺めようとしたところでココの事件が起こり、少し前まで操作していたエマを処刑台に送りつける立場になるというのも最高に趣味が悪い。 こうしてエマと裁判で殴り合った上でノア殺害を通してこの二人が共犯関係になるのがとてもいい^18。一周目で着実に正義の立場から犯人を裁き、二周目で、それが被疑者サイドから見るとどれだけ厄介かというエマの性質を知った上で、加害者になり正義もへったくれもないがそれでも生き残るという覚悟を決めるエマの描写から私の本作の評価はずっと上限に張り付いていた。

致死量不明の名シーン

三周目 

プレイヤー目線での経験と、死に戻りの制約から後がないヒロ15の立場が完全にマッチしていて最高に盛り上がった状態で裁判に入る。ヒロはわずかな希望を実現させるために全員を魔女化させるというエグい行動を起こすが、ヒロもプレイヤーもこのままでは全員死ぬのがわかっているので罪悪感は少ない。全員を魔女化させていくパートは今まで体験してきた各キャラのスタンス16がしっかりと表れていて、総まとめとなるいい裁判だった。
終わり方として、それぞれのキャラクターがトラウマに折り合いをつけて、次のステージに進んでいくというのは単純に気持ちが良い。そして、次のステージというのも、メルルの心中からヒロの社会に戻るという、左から右まで用意されていることに誠実さを感じる。

環境設定と裁判が白眉17

この作品の大きな魅力は、どのキャラも主役級に掘り下げがされていて、強度がある点だ。 だが、デスゲームという題材でこれを達成するのは如何せん難しい。多くのデスゲームものを面白くしている要素というのは、普通に生きていた人間が、突然殺されるか殺すかの環境に放り込まれ、極度の緊張状態の中で葛藤しながら、時に反射的に行動していくという点にある。これは全キャラの物語を描き切るという要求と相性が悪い。キャラの説明を増やすほどテンポが悪くなって緊張が失われるし、単純な殺し合いなら主人公以外の深掘りが難しい。 その点、本作がこの要求を達成できている理由は環境設定と裁判システムにある。
前者について、少女たちには平和に囚人として過ごすという選択肢が与えられていて、それによって生まれる繋がりがキャラの描写を可能にした。 また、後者の裁判パートは単にミステリとして犯人を特定するという機能だけではなく、犯人の動機を明らかにしていくことによってそのキャラの本質、つまりトラウマを効果的に演出した。
協調可能なデスゲームという設定は既出だが、テンポ感を維持しつつ殺し合いパートである裁判でもキャラを深掘りしていくことには感嘆した。

だからこそ本当にグロい

まとめ

デスゲームでエモをやるとこんなにいいものになるのかという驚きがあった。でもそれは単に要素の組み合わせだけで実現したものではない。そもそも、どこかで見たことがある要素が多いし、このゲームを端的に表せば"美少女が裁判を通してデスゲームをする"となり、この時点で怪物的な要素はない。 このゲームの秀逸さは、各要素が他の要素と一番よくマッチする形で、そしてそれぞれ完成度が本当に高かったことだろう。気弱な主人公はデスゲームに最適だ。他のキャラも信条がはっきりしていて、物語中で一貫性を崩さない。ストーリーは冗長に感じず、かつ浅さを感じないギリギリのテンポで展開する。メタフィクションやループというギミックも登場するが、最小限に抑えて効用だけを引き受ける。最高の部品^12が全て綺麗に噛み合っている。
制作陣に、最大の賛美を。打ち震えるほどの18名作でした。

おまけ 好きなキャラ

気に入った順に取り上げる 本文より手抜きです。

エマ

  • The デスゲームの主人公といった印象。全ての属性が癖に刺さった。
  • 群像劇でない物語では、プレイヤーは主人公の視点で物語を追体験するわけだから、ひ弱な少女を主人公にして、強烈な心情描写をしていくのはオーソドックス。
  • ひ弱なんだけど、裁判には真正面に向き合い着実に犯人を特定していくという強さが萌え
  • 一周目のENDはセカイ系的なクリシェだが、ここまで強度がある作品ならそれでも満足できる19
  • (エマが犯人の事件があると面白かったけど、かなり組み込むのが難しそう)
  • エマとして追求してきたプレイヤーが、エマに殴られる側になるの本当に鳥肌
  • 二周目で殺されたときマジで声が出た。本当にいいゲーム。
  • ヒロと仲直りできてよかったね。

二周目における最大の敵

ヒロ

  • 地の文が一人称になったこともあるけど、帰結主義をはっきり宣言して貫き通したのが気に入った。
  • 帰結主義的なキャラ造形によくある、周りが見えずに突っ込んでクラッシュするタイプのキャラではなく20、普通に賢い21ところが好き。
  • 自力で覚悟を決めて禁忌(自殺)を犯して悲劇に終止符を打ちにいくという強さを持っている。 MOEです。
  • ヒロには申し訳ないけど、いつも事前投票で拘束されるおかげで捜査パートがスキップできたので、本作のテンポ感にとても貢献してる。
  • エマと仲直りできてよかったね。

正しい話をしよう(偽証)

ナノカ

  • 賢くないヒロ、というか頭の中ではずっとまどマギのほむらが浮かんでいた。
  • 単独行動が多く、情報アドバンテージを活かして孤高の立ち回りをしようとするのがいい。クール美少女が嫌いなオタクはいないので。
  • 感性が正常。 エグいトラウマを持って感性が壊れているキャラクターだらけの中で、数少ない了解可能な人格をしていた。
  • 前述の通り正気の世界の住人なので、だからこそ狂気の世界でうまく立ち回れず破滅するというのが美しい。
  • 強烈な信念を持つが、力及ばず敗北するという展開は好き。

  1. 資金集めがうまくいかなければフルボイスにならなかったし、クラファン時のゲーム画面を見るとアセットも貧弱で、総合芸術たるゲームとしての強度は大きく落ちただろう。
  2. 私のことである。年1冊ぐらいしかミステリを読まないし、古典作品はほとんど未履修かつ近年の作品で当然考慮されるメタ的な議論も把握していない。
  3. 手元に紙を用意しておくと便利 私はiPadでメモを取りながら進めた
  4. 逆に引き込まれすぎて生活が破綻する方を警戒すべき
  5. チャプターセレクトとスキップ機能がない ログの閲覧もできる(ホイールスクロールで表示)が、説明がなかったので気づかなかった
  6. Mac版の裁判パートが異常に重くて、GPUがほぼフルで回っていたのだが、win版ではどうなんですかね
  7. かわいい
  8. 参照
  9. もちろん私は特殊設定ミステリに親しくないので、魔法のウェイトが大きくなる犯行が強引に見えるという点を差し引いて読んでほしい
  10. 結局これはどちらが正しいのか確信が持てない 二周目のためとしても納得できるし、ライターが変わったなどの制作上の理由としてもおかしくない <=一周目で語り手がユキに化けるのを完全に失念していた
  11. かわいい 君シェリーよりも裁判向いてるよ
  12. あれだけ制作陣の露悪性を意識しておいて、単に露悪で終わるとは全く考えていなかった 性善説である
  13. 思いっきり嘘をついているのに、堂々としたカットインの台詞が好き ヒロの帰結主義を示すいい演出
  14. 二面性の開示はエマだけではない レイアがわかりやすい例だ 死に戻りギミックで一周目と違った側面を見せていくのは本当にすごい だが、この時点で私はほとんどエマとヒロしか眼中になかったのであえて本文の記述とする
  15. 見覚えがある熱い展開 私が連想した作品名は出さないが、やはり今作はコラージュが上手い
  16. 人外メンタルという自認をしていたシェリーに疑義を立てるのは本当に良かった 一周目でも二周目でも他人のために命を投げ出しておいて感情がないは無理だって
  17. オタクから指摘が入ったが、この項は主語をダンガンロンパにしても成立するらしい
  18. 最近心拍数がヤバイ 本当にこの作品の仕業だと思う
  19. 気の弱い子が大立ち回りする展開はbad/true問わず大好き
  20. 一周目での即死は舞台装置として仕方なかったと都合よく解釈する
  21. メタを考えると、ヒロを操作するプレイヤーは2周目である程度の知識があるのに対して、ヒロは最序盤で死亡していてプレイヤーとの知識ギャップが激しい。 プレイヤー目線では真相がわかっているのに、操作キャラが知識ギャップで選択肢を取るのは体験が悪いので、素で賢いという設定はここから要請されていそう

2025/02/15

日記

私立の結果がぼちぼち帰ってきたが、あまり嬉しい結果はない。どうしてこのような結果になってしまったのかというと、毎回本番の緊張に殺されている。どうにかして流れを引き込まないと筑波での勝利はないだろう。

入試前のご飯をどうするか問題

験担ぎにカツを食べて本番でお腹が終わるというのはテンプレだが、日頃からアンバランスな食生活をしているので普段どうりの食生活をするわけにもいかない。というわけで、宿泊するホテル周辺のチェーン店から食事を考えようと思う。

以上である。筑波さんチェーン店少なくないですか…… この中から選ぶならはま寿司になるだろう。

2025/01/21

日記

共通テストは散々Twitterで騒いだのでもうしません。

MacBook Airを買った

買った理由

映像授業見たり問題を表示するのに使っていたMacBookが死んだので、即日納品が可能で一番安価なものを選んだらこれになった。

満足できたのか

前任者の役割はしっかりと引き継いでくれたのでその点では満足。だが、共通テストが終わって少し考えてみると値段の割に納得いかない点がかなりある。

  • 剛性が弱い
    手を置いたりキーボードを叩くだけで筐体がしっかり歪む感触がする。MacBook Pro等の高重量機と比べて劣るのはもちろん、Airより薄型軽量な無印MacBookより歪むのは許せない。
  • ディスプレイの残像が強い
    Airは60Hzだから、普段使いをProの120Hzで固めている私が残像を感じるのは当然ではあるが、それにしてもひどい。60Hzのラップトップをメインで運用している知人も同様の評価をしていたので、60Hzというカテゴリーで見てもあまり品質が良いものではないだろう。
  • ディスプレイが暗い
    外で使うには明るさが足りない。最大にしても少し暗く、反射の状況によってはほぼ見えないこともある。

この子をこれからどうするか

上で示したように高額な買い物なのに満足していない点も多い。さらに、これからは赤本で勉強することが増えるから、問題集はデジタル=>紙となりMacBookはお役御免という機会が増える。そのため、一度返品してしまって全てが終わったあとにまたゆっくり選定して買い直そうと思い始めている。とりあえず、現時点での評価はこれで以上。

2024/01/05

日記

カスみたいな間違えをして台パンをしたところで思い出したのだが、ここ数年の長期目標として台パンをしないというのがあった。確か後輩の女子から非難されてから台パンを抑えるように意識し始めたと記憶している。利己的な私も、後輩女子という圧倒的ポジションからの言葉には敗北するしかなかったわけだ。このエピソードーからわかるが、この時の私はすでに世界に人間がいることに気付き、今までの一人だけの世界は崩壊している1
では一人だけの世界が完全に終わったのかと言えばそうではなく、未だに私の頭は出来の悪いエミュレーターで他者を扱っているように思える。私がネイティブである定型の人たちに追いつく日は来るのか......


  1. 一人だけの世界、他者がいる世界といった言葉は"自閉スペクトラムの精神病理"を読んでもらえるとニュアンスがわかる

2025/01/01

日記

Happy New Year!!!! 世間はお祝いムードだが、私は共通テストが目前で夜と昼しか寝れない日々を過ごしている。 まあ我々受験生にとっては月替わり、年替わりに意味はなく、唯一気にする時間はテストまでの日数だけだ。 普段とわかりなく、勉強していこう。

初売り

新年セールというビッグイベントに乗らないのはお祭り好き日本人としてどうかしている。読者の皆もきっと日々新年まであと何日...と数えて生きているだろう。我々が気にするべきは次のお祭りであって、辛いテストなどではない。

G913を買った

今年最初の散財はこれになった。元々複数台と接続できるキーボードを探していて、名の知れたハイエンド機であるG913がセールになっていたので買ってしまった。では買ってみてどうだったかというと、以下の点は素晴らしい。

  • 電池持ち 一切減る気配がしない
  • 接続性 複数の接続手段が用意されていて、切り替えも早い
  • メディアコントロール あるとなんだかんだ便利
  • 高級感 表面の仕上げは綺麗で、ライティングにもムラがない

というわけで、優れた点が多数あるが、総合的な評価としてはゴミ、とまでは言わないがかなり悪い。なぜなら、タイピング体験が絶望的に終わっているからである。不満を列挙してみる。

  • キートップの固定が甘く、とてもグラグラする
  • 上記の理由から手を動かすと格安メンブレンのようなキーキャップが動く音がする
  • 少し強めに打つとすぐ金属音がする
  • すぐ底打ちになって疲れる

タイピング以外の全てにおいてキーボードは素晴らしく、タイピングという点でゴミだ。私は破格の値段で入手したのでまだ許せるが、もしフルプライス購入ならこの記事は罵詈雑言が大半を占めていただろう。以上から、素晴らしい見た目や質感を活かして、鑑賞用キーボードとしての購入なら強く進める。それ以外の人は回れ右してMagic Keyboardを買ってきた方がいいだろう。信じられないかもしれないが、Appleの方が数段いいタイピング体験だ。
未だにLogicoolの旗艦モデルがこんなクオリティだとは信じられない。きっと新年をエンジョイした私に怒った神が初期不良品でも送り付けたのだろうと思っておくことにする。やはり私が気にすることはテストしかない。