Self-Dumping ENGINE

正直度50±1%

2024/04/23

日記

7時30分に起きた。昨日残したピザを食べて予備校に向かう。だいぶこの生活にも慣れてきた。予習復習のリズムもできてきたし、まだ絶起もしていない1
朝が重かったので、昼を抜いて夕方になった。サイゼに行ってパスタとサラダを食べる。この時間帯に食べてしまうと23時ごろに夕食を食べたくなって結局3食になってしまう。そのため、今日は早く家に帰って寝ようと思った。
自習室閉鎖時間が近づき、帰宅する。今この記事を書いていて思ったのだが、刺激がなさすぎる。高校生活がいかに充実していたかと思う。 また、大学生として学生という身分を続けるわけでなく、就職して社会に参加するわけでもない浪人生という身分は非常に孤独だ。自習室にいる高校生たちが非常に羨ましい。早くこの身分を脱したい。たった一年の辛抱だ。そのくらい努力しろと言い聞かせて寝る。

非存在者に対する倫理

動機:勉強しながら聴いていた音楽の歌詞に、生まれたくなかったのに生を押し付けられたという旨の歌詞があったから。

一般的な倫理は既に存在しているこを前提としている。そのため、そもそも生まれていないものに対して適応できるのかが怪しい。というわけで、ここら辺を学ぶためにデイヴィッド・ベネターでも読もうと思う。 積み本追加だ!


  1. 5月病が怖すぎる